塾講師から見える景色

京大卒の塾講師が感じたことを共有します。

【現代文】センスは必要なのか?僕の考えをすべて伝えます

現代文ができる=国語のセンスがあるという論調をよく耳にします。確かに特に勉強をうしなくても試験で高得点を連発している人を何人も見たことがあります。一方で、「現代文は感覚的なものではない」と声高に言い続けている方もよく見かけますし、実際に「現代文 センス」で検索するとそういった論調の記事がたくさん出てきます。

 

これはいったいどっちが正しいのでしょうか。僕自身学生の頃からこの手のことはよく考えてきました。塾講師として生徒に教える立場となった今でも考えている問題ですが、現代文=センスというのが暫定的な僕の結論です。

 

でも、「じゃあセンスがない人は諦めないといけないんですね…」と早とちりをしないでください。なぜならそれは鍛えることである程度身に付けることができるからです。一つ一つ解きほぐしていきたいと思います。

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【いらない?】現代文の復習方法と効果を100%伝えます

理系科目とは違って、どう勉強していけばいいのかよくわからないのが文系科目。その中でも現代文は自分が本当に勉強しているのかどうかがハッキリしにくい科目だと思います。

 

そんな科目だからかか「現代文に復習はいらない」といった意見が飛び出してきます。でもこれは、完全な間違いです。ちょっと復習さえすれば現代文の成績は爆上がりしていきます。

 

僕自身ちゃんと現代文の勉強を始めてからセンター現代文は9割、京大オープンでも文系21位という好成績を収められるようになりました。今回は僕が思う正しい現代文の復習方法についてお伝えします

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「古文上達45」の評価と使い方。早稲田からGMARCHまでコレ1冊で十分?

受験界ではもはや定番の参考書となっている「古文上達45」。僕が受験をしていた約10年前からずっとスタンダードな教材であり、改定もほとんどされていないというまさに完成された教材です。

 

正直なところ、この1冊を極めてしまえばGMARCHや早稲田・慶應レベルの問題にも太刀打ちできる基礎力が付きます。といっても本書だけでは合格するのは難しいので、「古文上達45」を終えた後に何をすればいいのかもお伝えします。

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【古文】「 なむ」の 識別をカンペキに!練習問題にも挑戦してみよう

識別問題でもよく出てくる「なむ」の識別。正直いってルールを覚えてしまえば簡単に攻略できるタイプの問題です。先に言っておくと「なむ」は4パターンしかなく、これさえ覚えてしまえばどんな問題でも倒せます

 

この記事では高校生・受験生に絶対に覚えておいてほしい「なむ」の識別方法をマスターして、実際に練習問題で確認してもらいます。まだ覚えきれていなくて不安だという方は最後までぜひ読んでください。

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【最強】赤本の使い方とタイミングを塾講師目線から100%お伝えします

大学受験生なら誰もが必要とする神参考書「赤本」。冬前から取り組んで過去問の傾向に慣れるために使う人が多いと思いますが、実はそれでは不十分です

 

といっても学校で使い方を教えてくれるわけでもないし、どうやるのが正しい使い方なのか分からないですよね。今回は塾講師として大学受験生の指導に当たっている僕が生徒にオススメしている方法を100%お伝えします。ぜひ最後までお付き合いください。

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高校の勉強についていけない君へ。対処法3つを教えます。

中学から高校に上がるといきなり勉強ができない、ついていけなくなったという声をよく聞きます。実際に僕が高校に入ったときも周りの友人で勉強に苦労していそうな人もいましたし、今塾講師として生徒と関わっていても高校の勉強が辛そうな人が多いです。

 

この原因を一言で言うなら「本当の勉強方法が分かっていないから」であり、この勉強法が分かれば悩みは解決することができます。今回は高校についていくための方法として3つの対処法をご紹介します。ぜひ最後まで読んでください。

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古典 の「婉曲」って何なの?読み方から意味・訳し方まで完全解説します

古文で出てくる「婉曲」という言葉。高校に上がったタイミングでいきなりこの言葉が出てくるわけですが、読み方からして分からないですよね。「えんきょく」と読んで、意味は「遠回しに言うこと」です

 

これでもう話は終わってしまうのですが、せっかくなので古文ではどんな場面でこの「婉曲」が出てくるのかを解説したいと思います

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